Running
Running / Roberto Berlim

ランランララランランラン♪ほらね怖くない。写真センターが私です。ウソです。@hirocuekiです。どーも。

LSDとは、Long Slow Distance(長く険しくツラい果てなき距離をゆっくり走る)練習法の略称です。

これまでに何度かトライしてきたのですが、1時間を超えたくらいから体がずんと重くなったり、喉が渇いてガス欠みたいになったりでなかなかクリアできませんでした。

今回は、バナナ1本と水200ml程度補給し、ペットボトルの水を手にいってきました。

90lsdlog.png

無事達成の記念スクショ!from RunKeeper

以下に90分を走り続けるために心がけたこと、感じたことをまとめておきます。

ペットボトルを持っていく

長時間走るので、水分補給はこまめにおこなうようにします。

喉が渇いたと感じた時にはもう遅いらしいので、給水のタイミングも研究しながらやっています。

本番でも、必ず給水の機会があるので、給水の練習にもなりますし。

時間固定なのでペースは上げない

ランニングには距離固定と、時間固定の練習法がありますが、LSDは基本的に時間固定なので、ペースは変えずに走り続けます。

同じ場所を周回すると飽きるので1周で済むコースを選択する

1周30分のコースを3周するのは気分的に疲れてくるので、長いコースを1周で済むようにしています。

また、家から離れた場所を折り返し地点に設定することで「来た道を帰らなければならない状況」をつくることで、途中で止めてしまうことを防げます。

私のような飽きっぽいランナーにはこの方法がしっくりきてます。

90分ただ走るだけじゃMOTTAIANI!「耳勉強法」で一石二鳥!

会話ができるペースで走るのがLSDの基本。車でいうところの徐行運転みたいなものです。

一緒に走る人がいれば、会話をしながら走ればいいんですが、私は一人ぼっち...。寂しそう?そんな感情はとうに捨て去ったわ!フハハ!

...グスン。

さて。

こんな時こそ、実践したいのが「耳勉強法」

耳勉強法のハウツーについては、脳が良くなる耳勉強法をお読みください。本書については私のブログでも取り上げていますので、よろしければこちらもぜひ。

まだ耳は本気だしてないだけ - 書評 - 脳が良くなる耳勉強法 - ポジろし

要するに「耳のスキマ時間を有効活用しよう!」って話です。

オーディオブックを聴くもよし、英会話のリスニングをするもよし!

90分間、耳を遊ばせておくのはMOTTAINAI!

え?私?

ヒルクライムとか、おぎやはぎのメガネびいきとか聴いてますけどなにか?

RHYMESTERとか、バナナムーンも聴いてるよ!みんな違ってみんないいんです。

ランニング中はラップ曲がとても良い感じです。

速いピッチでも、遅いピッチでも聴き方によって合わせられるところが気に入ってます。

お笑い芸人のポッドキャストは、ちょっと危険。

ニヤニヤしてると、ランナーズ・ハイでイッちゃってる人に誤解されるかも知れませんのでご注意を。

走り終えた後の状態とか

シュー!シュー!と全身から蒸気が吹き出してるんじゃないかとおもうほど。

さらに、全身がとても軽い。

ストレッチをすると筋肉や関節がぐーんと伸びてるな、と感じました。

細胞が活性化されて、隅々まで血が巡っているな、という感覚も。

クールダウンにしっかり時間を取る

体が軽いと、なんでもできそうな気分になりますが、よくよく全身の状態を把握すると、腰や膝、太ももやふくらはぎに疲労が溜まっていたので、しっかりとクールダウンをしました。

ウォームアップも大事ですが、クールダウンはウォームアップの2倍くらいの時間をかけるように心がけています。(当社比)

達成感がものすごい

途中、足の裏がピーンと張ってしまい、立ち止まってマッサージしたりしましたが、ほぼ90分ノンストップで走り切れたことは、達成感がすごくありました。

長く走ることに飽きる。ことに慣れる

とはランニングコーチ金哲彦さんの言葉ですが、たしかにそうだなあと実感しました。

一定のペースで長い時間を走り続けると、ペースを上げたいとか、飽きたから終わりにしようという誘惑がでてきます。そういった誘惑をスルーして、黙々と、坦々と同じピッチで走り続けるという練習に、LSDは最適でした。

これからLSDやります!って方の参考になれば幸いでございます。

金哲彦コーチのトレーニング法が写真入りでわかりやすく説明されています。

走り方の前に「歩き方」を教えてくれた本はこれが初めてでした。良書です!